Lumnar 4 夏の終わりのビッグセール
Luminar 4、現時点でバージョン4.3.0ですが、今セールをやっていてお安くなっていますのでお買い得ですよというお話です。
DAM(Digital Asset Management)と呼ばれるメディア管理ソフト
Luminar 4、現時点でバージョン4.3.0ですが、今セールをやっていてお安くなっていますのでお買い得ですよというお話です。
メディア管理アプリを探して試すという観点から寸評を続けています。今回はEagleとPixaveです。Eagleについて追記あり[2020.10]
画像管理のアプリを試して寸評する – ブラウザ系を二つ、GraphicConverterとApolloOneについて。
画像管理アプリについての続き。個別具体的にアプリを試用してパッパと寸評していきます・・・と言いながら今回 Luminar 4 についてです。
Apertureの代替になるような、あるいはLightroomの代替となるようなアプリケーションないだろうかという観点から常に画像管理アプリを試しています。種類や目的や意味を探りつつ具体的にいくつか例を挙げられれば。
Luminar 4 という写真加工ソフトがあると聞いて試してみたらわりと良かった上にプラグインとしても使えると判ってこれならLightroomが不要になるなと、Apertureをまだ使っている人間として大変ありがたい状態 …
いろんな意味で今更のお話です。普通は「ApertureからLightroomへの移行」と皆言うでしょう。移行すらしません。平行して使うのです。移行しつつ共存させます。
テストを兼ねてApertureとiPhotoをアップデートしました。 iPhotoとApertureのライブラリを統合するには、ます両ソフトを新しいライブラリで開いて更新しておかなければなりません。アップデートして一旦i …
Aperture 3.3、iPhoto 9.3のアップデータ来てます。
MobileMeにあった重要な機能、GalleryがiCloudで復活する見通しがあるのかないのか、iOS用のiPhoneではジャーナルという、ちょっとMobileMe Galleryに似た機能が搭載されておりまして、遠 …
iPhotoブラウザからApertureに「参照」で読み込む方法があっさりわかりました。
さてここでおさらいを兼ねて、iPhotoとApertureの共存についてメモっておくことにします。最後には、共存・両立の暫定的な方法を記します。
iPhotoブラウザはAperture 2 からほとんど進化の跡はありません。ソートや検索、絞り込みが非常に弱いです。
Aperture 3.01アップデータ、ProKit アップデータが矢継ぎ早に出てきて日々テスト段階からの成長を試みているAperture 3 ですが、ここまできてもとんでもない不具合がまだ放置中であります。
Apertureで読み込めない謎のJPE拡張子ですが、デジカメの設定で「ICCつきのAdobe RGB」にしているとJPEで保存されることが明らかになりました。明らかにミノルタ(旧)の仕様でした。