FileMakerメディア管理 R14 バージョンと情報詳細
FileMakerでメディア管理のデータベースの作り方その14。ExifTool を使うシリーズまだ続きます。ファイル情報の詳細パネルレイアウトを追加、閲覧、編集、メタデータの埋め込みを行えます。オリジナルを弄るので複製機能も設けました。あとオマケ的にGPSからマップ表示のパネルを追加。
FileMakerでメディア管理のデータベースの作り方その14。ExifTool を使うシリーズまだ続きます。ファイル情報の詳細パネルレイアウトを追加、閲覧、編集、メタデータの埋め込みを行えます。オリジナルを弄るので複製機能も設けました。あとオマケ的にGPSからマップ表示のパネルを追加。
ExifTool で取得できるタグ名をFileMaker書類に作成し、マイ分類したり他のフィールドを追加して育てます。これをメインとなるメディアデータベースに接続させることで機能アップの補助装置として活躍しました。
FileMakerで作るメディア管理。コツコツ作って逐一報告。ExifTool を使ったエクスポートで、ちょっとしたメタデータ設定が可能となりました。
FileMakerで作るメディア管理。コツコツ作って逐一報告、今回から ExifTool を使っていきます。画像データベースがステップアップする実感が得られるでしょう。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ExifTool を利用します。
基本の Ver.0 からスタートして育て上げてきた FileMaker メディア管理。今回 Ver.5 ではいよいよExifTool を使います。大がかりな改変と共に、ますます磨きが掛かってきましたよ。
pbcopy(クリップボードに保存するコマンド)が、ターミナルでは問題ないのに do shell script では動かない事例。問題がどこにあるのか、解決できるのか、デジタルデカが挑みます。
メディア管理システムを作る上でのデータの要、即ち画像・メディアの各種メタデータについてです。今回は取得について。
写真や画像、メディアのメタデータに関する最強ツール、Exiftool についての若干のメモ。基本のオプションと使い方。
FileMakerからAppleScriptを使ってターミナルコマンドを送り込む二つの方法についておさらいです。スキル0でもかんたんに実現。
ターミナルでコマンドを入力すればちゃんと動くのにAutomatorのシェルではエラーになってしまう事案発生。解決方法がわからずやさぐれていましたが判りましたのでその顛末を物語っておきます。