FileMaker メディア管理 – メタデータの取得と利用(LEVEL 5 ExifTool 編)
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ExifTool を利用します。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ExifTool を利用します。
FileMaker で画像を管理していると、登録済みの画像を編集した後にオブジェクトフィールドが <変更されています> になります。そうなったことを判断する方法を探ります。
基本の Ver.0 からスタートして育て上げてきた FileMaker メディア管理。今回 Ver.5 ではいよいよExifTool を使います。大がかりな改変と共に、ますます磨きが掛かってきましたよ。
FileMaker Pro ではテーブルのリレーションを間違えることがあります。照合フィールドが異なっているのに等しいと誤認してリレーションしてしまうという質の悪い現象です。問題と解決。
ターミナルウインドウで仕事が完了したらウインドウを閉じるように設定できます。
FileMaker 作るメディア管理DB、分類ごとにフィルターする仕組みについての詳細です。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ファイルメーカー内製の関数GetContainerAttributeを利用します。
ファイルメーカーの自作メディア管理で使うキーワードについての詳細です。
ファイルメーカーの自作メディア管理で使う星と旗についての詳細です。星と旗って何ですのん。レート ★★★ と フラグ です。
FileMakerで作る写真・画像・動画の管理データベース、実際に基礎から作って育てる実作編です。ver.4 では付属する情報を追加しました。そして、そろそろ使い物になってきましたよ。
FileMakerでメディア管理のデータベースを実際に作って育てる実作編 Ver.3 、日付を取得して利用します。関連して、インポート方法も一新、パスに関する練り直し、テーブルからフィールドまで、ちゃぶ台返しの大改造。
FileMakerでファイルを作るときにいつも必ず使う小ネタ・小技、本日はスライドコントロールのちょっとしたお楽しみ。
FileMakerで作るメディア管理のファイルパスについての訂正・改訂編です。
FileMakerでメディア管理のファイルを作っていて、パスのスラッシュで苦しんだという話です。一晩経って追記あり。
メディア管理システムを作る上でのデータの要、即ち画像・メディアの各種メタデータについてです。今回は取得について。