FileMakerメディア管理の作り方 R9 新展開と分離
FileMaker メディア管理の作り方R9、新展開を迎えます。データファイルを分離し、いくつかのテーブルを追加し、フィルターペインのUIを作ったりしています。
FileMaker メディア管理の作り方R9、新展開を迎えます。データファイルを分離し、いくつかのテーブルを追加し、フィルターペインのUIを作ったりしています。
FileMaker メディア管理の作り方、8個目のバージョン。メタデータ用テーブルを追加し、軽いメタデータの取得をやっておきます。
ステップバイステップでお送りする FileMaker メディア管理の作り方、7個目のバージョン。簡易的なセレクトを設置したほか、些細な使い勝手を変更。存在チェックなどを施しました。
FileMaker Pro でメディアを管理するデータベースの作り方。ステップバイステップで実際に作って進めています。第一期 R6 はインポート LEVEL 2 。真の「追加のみインポート」を組み入れ、フォルダ更新が実用になります。
FileMakerで作るメディア管理 作成と構築 第5弾。前回インポートを作ったので今回はエクスポートを作っちゃいます。もうひとつ、フィルター機能も乗せました。インポート、フィルタ、エクスポート。最低限の実用の流れが果たせることになりました。
オブジェクトフィールドには「イメージ」か「インタラクティブ」の排他的選択を余儀なくされて上手く表示できない問題があります。解決する方法。
FileMakerでメディア管理のデータベースを作り育てる実作編改め作成と構築編第4弾、インポートの UI とスクリプトに取り組みます。
FileMakerで作るメディア管理の実作編改め作成と構築、再出発の第3弾。更新したのはサムネイル、強制的に再生成。対応できないタイプには代替アイコン用意して、おまけに動画のサムネイル、スクリンキャプチャで作ります。
作って育てる FileMaker メディア管理システム、作成と構築編 R2です。パスのフィールドと登録方法の分類フィールドを追加したバージョンです。
FileMakerで画像や写真のデータベース即ちデジタルアセットマネジメントシステムを作る話。仕切り直してリスタート、小さく作って大きく育つ、メディア管理を極めます。
FileMaker でデジタルメディアを管理するデータベースをコツコツ作り育てるシリーズの総合案内、インデックスです。
つたない知識を元に FileMaker で作り育ててきた実作編、ver.5 を少し修正した v5.1 をここに挙げて、一旦終了します。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ExifTool を利用します。
FileMaker で画像を管理していると、登録済みの画像を編集した後にオブジェクトフィールドが <変更されています> になります。そうなったことを判断する方法を探ります。
基本の Ver.0 からスタートして育て上げてきた FileMaker メディア管理。今回 Ver.5 ではいよいよExifTool を使います。大がかりな改変と共に、ますます磨きが掛かってきましたよ。
FileMaker Pro ではテーブルのリレーションを間違えることがあります。照合フィールドが異なっているのに等しいと誤認してリレーションしてしまうという質の悪い現象です。問題と解決。
FileMaker 作るメディア管理DB、分類ごとにフィルターする仕組みについての詳細です。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ファイルメーカー内製の関数GetContainerAttributeを利用します。
ファイルメーカーの自作メディア管理で使うキーワードについての詳細です。
ファイルメーカーの自作メディア管理で使う星と旗についての詳細です。星と旗って何ですのん。レート ★★★ と フラグ です。
FileMakerで作る写真・画像・動画の管理データベース、実際に基礎から作って育てる実作編です。ver.4 では付属する情報を追加しました。そして、そろそろ使い物になってきましたよ。
FileMakerでメディア管理のデータベースを実際に作って育てる実作編 Ver.3 、日付を取得して利用します。関連して、インポート方法も一新、パスに関する練り直し、テーブルからフィールドまで、ちゃぶ台返しの大改造。
FileMakerで作るメディア管理のファイルパスについての続編というか訂正・改訂編です。
FileMakerでメディア管理のファイルを作っていて、パスのスラッシュで苦しんだという話です。一晩経って追記あり。
メディア管理システムを作る上でのデータの要、即ち画像・メディアの各種メタデータについてです。今回は取得について。
FileMakerのデータベースを作る際、よく使う定番の小ネタ・小技があります。今回は追加のインポートです。
FileMakerでメディア管理のデータベースを実際に作りながら進める実作編、サムネイルについていくつかの追加を施します。
FileMakerを使って画像や写真のデータベースを作る話。実際にファイルを作りながら進めてみようという試みを開始します。実作編のはじまりはじまり〜
FileMakerで写真や画像、メディアの管理をする話をこれまで書いてきましたが、オブジェクトのパスについては簡易な記述でお茶を濁してきました。「ファイルパス」というフィールドを作ってパスを格納するお話をもうちょっと掘り下げてみましょう。
Automator で自動化を試みようとしましたが手強かったという過去記事の続編、顛末です。
FileMakerからAppleScriptを使ってターミナルコマンドを送り込む二つの方法についておさらいです。スキル0でもかんたんに実現。
FileMaker Pro で画像を扱う際、参照で登録するとサムネイルを生成できないことがあります。でもサムネイルを作りたい。どうしましょう。サムネイルについておさらいします。
FileMaker Pro で画像データベースを作る際、Adobe Photoshop .psd ファイルの扱いがバージョンによって異なりますので注意が必要です。
FileMakerでメディア管理 – サムネイルのタイルビューを作った その5。スクリプトについて。スクリプトをひとつだけ用意します。
FileMakerでメディア管理 – サムネイルのタイルビューを作った その4。使用するフィールドの詳細な説明です。
FileMakerでメディア管理 – サムネイルのタイルビューを作った その3。ビューのために追加するレイアウトについて。
FileMakerでメディア管理 – サムネイルのタイルビューを作った その2。ここで若干の技術的解説を付け加えておきます。
FileMakerで作るメディア管理システム。サムネイル画像をタイル状に配置するビューを作りました。
ファイルメーカーでメディア管理システムを作る話の小ネタの一つ「僕にもできた動画サムネイルかんたん作成術」です。
ファイルメーカーでよく使う小技や小ネタがあります。ポップアップメニューでスクリプトを実行させることもそのひとつ。
ファイルメーカーでメディア管理システムを作る話の続きを少し補完します。レイアウトについて。
ファイルメーカーでメディア管理システムを作る話の概要を少し補完します。画像や動画のデータベースについて具体例を交えつつ基本のフィールド。
FileMakerで画像管理データベースや動画管理データベース、即ちメディア管理システムを作ってみましょう。