FileMakerでサムネイル画像のタイルビューを作った その3
FileMakerで作るメディア管理のサムネイルタイルビュー。第三回、 今回 javascript を使います。あとリレーションをひとつ作成してようやく少し実用に近づきます。
FileMakerで作るメディア管理のサムネイルタイルビュー。第三回、 今回 javascript を使います。あとリレーションをひとつ作成してようやく少し実用に近づきます。
FileMakerで作るメディア管理のサムネイルタイルビュー。第二回、ビュー内からクリックしてプレビューを表示します。
R9以降はAppleScriptからUNIXコマンドを実行させる仕組みを根底に置いています。これらが使えないと MediaDB はまともに動きません。 MediaDBファイルの起動の際に簡単なチェックスクリプトを仕込んで …
R9以降はAppleScriptからUNIXコマンドを実行させる仕組みを根底に置いています。これらが使えないと MediaDB はまともに動きません。 MediaDBファイルの起動の際に簡単なチェックスクリプトを仕込んで …
登録したメディアを書き出します。名前を変更したり画像ならサイズを変更できます。メタデータを削除したり、特定のメタデータを追加できます。 目次 エクスポート設定書き出し対象と保存先フォルダメタデータの取り扱いメタデータを取 …
MediaDB にメディアファイルをインポートするには、インポート設定を使用します。各種設定を済ませれば「インポート」または「更新」のボタンが現れます。 目次 インポート設定のオプション読み込み対象フォルダを選択セッショ …
MediaDB では、次の基本要素が使用されます。 目次 オリジナルバージョンセッションライブラリ参照と格納オリジナル インポートしたメディアファイルです。参照登録では元の場所にそれはあります。格納登録ではライブラリフォ …
初めてMediaDB_Rxx.fmp12を開くと空の画面です。インポートから始めます。 インポート設定画面 いろいろ設定がありますが、大事なのは次です。 インポート対象: フォルダまたはファイルまたは別のライブラリを選び …
FileMakerメディア管理での作成ファイルMediaDBのマニュアルページです。徐々にページを追加していく予定です。 目次 MediaDB の基本MediaDBとはファイル構成MediaDB の基本 MediaDBと …
FileMakerでメディア管理のデータベースの作り方その14。ExifTool を使うシリーズまだ続きます。ファイル情報の詳細パネルレイアウトを追加、閲覧、編集、メタデータの埋め込みを行えます。オリジナルを弄るので複製機能も設けました。あとオマケ的にGPSからマップ表示のパネルを追加。
FileMaker でメディアデータベースを作る話の一環、レコードとメディアを複製する機能、その名もバージョンについての考察です。
ExifTool で取得できるタグ名をFileMaker書類に作成し、マイ分類したり他のフィールドを追加して育てます。これをメインとなるメディアデータベースに接続させることで機能アップの補助装置として活躍しました。
FileMakerで作るメディア管理。コツコツ作って逐一報告。ExifTool を使ったエクスポートで、ちょっとしたメタデータ設定が可能となりました。
FileMakerで作るメディア管理。コツコツ作って逐一報告、今回から ExifTool を使っていきます。画像データベースがステップアップする実感が得られるでしょう。
実際のファイルと共に綴るFileMaker 画像データベースの作り方、R11です。フォルダ階層のツリー表示によるフィルタペインが追加されました。ライブラリ管理では更新の自動化が可能になり、その他キーワード、星、旗などのいくつかの定番フィールドが追加されました。
FileMakerで作るメディア管理データベースで採用している機能の詳細についての投稿です。登録したメディアファイルの場所をフォルダ階層のツリー表示して、フィルタします。その仕組みと表示方法。
FileMaker でよく使う小ネタや小技があります。処理待ちの僅かな間に表示するローディング画面というかパーツをgifアニメ付けて用意することもその一つ。
FileMakerのカスタムメニューにチャレンジしてみます。「カスタムメニュー、難しい。意味わかんない。ちょっとカスタムしたいだけなのに」とお嘆きの私とあなたに向けた初心者御用達の記事になります。
FileMaker でメディア管理を作るのが難しいのは、そもそも対応ファイルタイプが限られているからです。FM仕草を基準とした分類を作って、拡張子からFileMaker対応の可否を知り、備えましょう。分類のためのフィールド、FMType を作ります。
FileMaker Pro で画像や映像のメディアを管理するデータベースを作り、ステップバイステップで進めています。今回バージョンR10 はインポート LEVEL 3、ファイル属性である日付を扱います。
FileMaker メディア管理の作り方R9、新展開を迎えます。データファイルを分離し、いくつかのテーブルを追加し、フィルターペインのUIを作ったりしています。
FileMaker メディア管理の作り方、8個目のバージョン。メタデータ用テーブルを追加し、軽いメタデータの取得をやっておきます。
ステップバイステップでお送りする FileMaker メディア管理の作り方、7個目のバージョン。簡易的なセレクトを設置したほか、些細な使い勝手を変更。存在チェックなどを施しました。
FileMaker Pro でメディアを管理するデータベースの作り方。ステップバイステップで実際に作って進めています。第一期 R6 はインポート LEVEL 2 。真の「追加のみインポート」を組み入れ、フォルダ更新が実用になります。
FileMakerで作るメディア管理 作成と構築 第5弾。前回インポートを作ったので今回はエクスポートを作っちゃいます。もうひとつ、フィルター機能も乗せました。インポート、フィルタ、エクスポート。最低限の実用の流れが果たせることになりました。
オブジェクトフィールドには「イメージ」か「インタラクティブ」の排他的選択を余儀なくされて上手く表示できない問題があります。解決する方法。
FileMakerでメディア管理のデータベースを作り育てる実作編改め作成と構築編第4弾、インポートの UI とスクリプトに取り組みます。
FileMakerで作るメディア管理の実作編改め作成と構築、再出発の第3弾。更新したのはサムネイル、強制的に再生成。対応できないタイプには代替アイコン用意して、おまけに動画のサムネイル、スクリンキャプチャで作ります。
作って育てる FileMaker メディア管理システム、作成と構築編 R2です。パスのフィールドと登録方法の分類フィールドを追加したバージョンです。
FileMakerで画像や写真のデータベース即ちデジタルアセットマネジメントシステムを作る話。仕切り直してリスタート、小さく作って大きく育つ、メディア管理を極めます。
FileMaker でデジタルメディアを管理するデータベースを作り育てるシリーズの総合案内、インデックスです。
つたない知識を元に FileMaker で作り育ててきた実作編、ver.5 を少し修正した v5.1 をここに挙げて、一旦終了します。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ExifTool を利用します。
FileMaker で画像を管理していると、登録済みの画像を編集した後にオブジェクトフィールドが <変更されています> になります。そうなったことを判断する方法を探ります。
基本の Ver.0 からスタートして育て上げてきた FileMaker メディア管理。今回 Ver.5 ではいよいよExifTool を使います。大がかりな改変と共に、ますます磨きが掛かってきましたよ。
FileMaker Pro ではテーブルのリレーションを間違えることがあります。照合フィールドが異なっているのに等しいと誤認してリレーションしてしまうという質の悪い現象です。問題と解決。
FileMaker で作るメディア管理データベースで採用しているフィルタ機能について、仕組みやインターフェイスの詳細です。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ファイルメーカー内製の関数GetContainerAttributeを利用します。
ファイルメーカーの自作メディア管理で使うキーワードについての詳細です。
ファイルメーカーの自作メディア管理で使う星と旗についての詳細です。星と旗って何ですのん。レート ★★★ と フラグ です。
FileMakerで作る写真・画像・動画の管理データベース、実際に基礎から作って育てる実作編です。ver.4 では付属する情報を追加しました。そして、そろそろ使い物になってきましたよ。
FileMakerでメディア管理のデータベースを実際に作って育てる実作編 Ver.3 、日付を取得して利用します。関連して、インポート方法も一新、パスに関する練り直し、テーブルからフィールドまで、ちゃぶ台返しの大改造。
FileMakerで作るメディア管理のファイルパスについての続編というか訂正・改訂編です。
FileMakerでメディア管理のファイルを作っていて、パスのスラッシュで苦しんだという話です。一晩経って追記あり。
メディア管理システムを作る上でのデータの要、即ち画像・メディアの各種メタデータについてです。今回は取得について。
FileMakerのデータベースを作る際、よく使う定番の小ネタ・小技があります。今回は追加のインポートです。
FileMakerでメディア管理のデータベースを実際に作りながら進める実作編、サムネイルについていくつかの追加を施します。
FileMakerを使って画像や写真のデータベースを作る話。実際にファイルを作りながら進めてみようという試みを開始します。実作編のはじまりはじまり〜
FileMakerで写真や画像、メディアの管理をする話をこれまで書いてきましたが、オブジェクトのパスについては簡易な記述でお茶を濁してきました。「ファイルパス」というフィールドを作ってパスを格納するお話をもうちょっと掘り下げてみましょう。
Automator で自動化を試みようとしましたが手強かったという過去記事の続編、顛末です。