Eagle 3.0 見事なバージョンアップ
素材管理アプリの eagle が 3.0 に更新されていました。
写真や画像、動画や音楽、いわゆるメディアファイルを管理するアプリケーション
素材管理アプリの eagle が 3.0 に更新されていました。
メディア管理のアプリを見つけては試して寸評しております。今回はRAW Power というRAWファイルが得意そうなアプリです。
写真管理と編集のアプリケーション Exposure X7 がリリースされていました。
Apertureの代替候補の筆頭、Photo Supreme にライト版が出ていました。
Exposure と AfterShot は写真編集・画像編集のアプリケーションを銘打っていますが、管理機能も充実しています。
Photo Supreme に可能性を感じつつ、何やら怪しいところもあるので、もう少し使ってみました
ひょんな事から macOS 10.14 Mojave で Final Cut Pro 7を使用できてしまったので、そのお話。
メディア管理のアプリを試して寸評、本日はデジタル資産管理ソフト、Photo Supreme です。かなり優秀です。ただし少し注意が必要。
メディア管理のアプリを試して寸評しています。今回はビューアタイプの Lyn です。Mac用。
macOS 10.14 Mojave でQuickTimeが完全に葬り去られ、再生できないムービーファイルを大量発生させました。そのうち、エラー1718449215 について対処します。
未だにApertureから乗り換えられるようなすぐれた画像管理・写真管理のアプリケーションはありませんが、限界も近いので、他のアプリから利用できやすい形に解体しておきます。
メディア管理のアプリを探して試して寸評しておりますが、アプリは更新され改良されていくので追っかけます。今回はメディアブラウザ、ApolloOne(再) と ImageOne です。
Luminar 4、現時点でバージョン4.3.0ですが、今セールをやっていてお安くなっていますのでお買い得ですよというお話です。
メディア管理アプリを探して試すという観点から寸評を続けています。今回はEagleとPixaveです。Eagleについて追記あり[2020.10]
写真管理、画像管理のアプリを試して寸評する – ブラウザ系を二つ、GraphicConverterとApolloOneについて。動画管理もイケます。
画像管理アプリについての続き。個別具体的にアプリを試用してパッパと寸評していきます・・・と言いながら今回 Luminar 4 についてです。
Apertureの代替になるような、あるいはLightroomの代替となるようなアプリケーションないだろうかという観点から常に画像管理アプリを試しています。種類や目的や意味を探りつつ具体的にいくつか例を挙げられれば。
Luminar 4 という写真加工ソフトがあると聞いて試してみたらわりと良かった上にプラグインとしても使えると判ってこれならLightroomが不要になるなと、Apertureをまだ使っている人間として大変ありがたい状態 …
いろんな意味で今更のお話です。普通は「ApertureからLightroomへの移行」と皆言うでしょう。移行すらしません。平行して使うのです。移行しつつ共存させます。
テストを兼ねてApertureとiPhotoをアップデートしました。 iPhotoとApertureのライブラリを統合するには、ます両ソフトを新しいライブラリで開いて更新しておかなければなりません。アップデートして一旦i …