QuickTimeかOSか – メディアのエンコーティング不具合
OSをMojaveに上げてからQuickTime絡みの機能低下と不具合に見舞われ続けていますが、そのひとつ「メディアをエンコード」が使い物にならない件について。
主にMacのOSとその関連の話題です
OSをMojaveに上げてからQuickTime絡みの機能低下と不具合に見舞われ続けていますが、そのひとつ「メディアをエンコード」が使い物にならない件について。
macOS 10.14 Mojave でQuickTimeが完全に葬り去られ、再生できないムービーファイルを大量発生させました。そのうち、エラー1718449215 について対処します。
デスクトップで作業して iCloud Drive に保存、翌日出先のMacBookProやiPadで開くと、 ファイルが使用できない。
別のトラブルシューティングを行う過程でユーザーアカウント名を変えたり戻したりしている隙にiCloudのメールが消え失せたというお話
Panicアプリがサーバー接続絡みで起動できないトラブル。その発生と現象、DropBoxを巻き込む被害の拡大、トラブルシュートから解決にいたる記録です。
忘れたころにやらかしてくれるiCloud Driveです。油断してました。iCloudを過信してはいけません。
全てのアプリケーションを許可するターミナルコマンド。sudo spctl –master-disable
システム整合性保護を無効にするコマンド。csrutil disable
今頃になってOSを 10.14 Mojave に更新して試してみるという個人的かつ情緒的な雑文です。問題がないか試し、当分のあいだ最後のMacOSとして末長く使用する環境を整えます。
Safariの開発モードで赤くチラつく怪現象が起きていました。インスペクタを出していると赤いちらつきが襲いかかり、何かを行おうととても思えぬ苦しみに包まれます。
旧MacOSの、というかPowerPCのエミュレーター SheepShaver、開発を続ける有志がおられたのですね。最新バージョンは随分進化していて使えるレベルになっていました。
macOS 10.12 からMac標準フォーマットがサポートを外され読めなくなっています。
Appleが昨年2018年の12月に「Final Cut Pro X のレガシーメディアについて」を公開し、QuickTimeが対応してきた多くのビデオフォーマットが10.14の後のバージョンのMacOSでサポートされな …
macOS 10.12 でグラフィックソフトのコマンド+スペースが微妙に効かない問題とその原因についてです。
10.11 El Capitanに比較的最近変えたばかりですが、10.12 Sierraにアップしてみたという感情的な投稿です。
Macを使ってテキストを入力していると時々赤い点々の下線が表示されます。目にうるさい真っ赤の点々が現れ視界を遮りイラつかせますね。「何だこれは」と思いつつ普段は無視していますがやはりこれは消したくなります。
写真.appが勝手に起動するのを防ぐコマンド。defaults -currentHost write com.apple.ImageCapture disableHotPlug -bool YES
コンテキストメニューのサービスに削除した項目も残り続けます。これを消す方法です。どうするのかというとpbsを起動させます。
今ごろになって10.11 El Capitanを試してみるという感傷的な記事です。最低限の必須ユーティリティが動くのを確認し、常用に耐えうるのか最初の判断のヒントにします(2016-10-27追記)
Time Machine は素晴らしい。過去20年、いろんなバックアップソフトや自動化による制御などやってきましたがどれもこれも長続きせず、肝心なときに役に立たずになってきたものです。