Safariの開発モードで赤くチラつく現象 – アンチ機能
Safariの開発モードで赤くチラつく怪現象が起きていました。インスペクタを出していると赤いちらつきが襲いかかり、何かを行おうととても思えぬ苦しみに包まれます。
主にMacのOSとその関連の話題です
Safariの開発モードで赤くチラつく怪現象が起きていました。インスペクタを出していると赤いちらつきが襲いかかり、何かを行おうととても思えぬ苦しみに包まれます。
TimeMachineは素晴らしいものだけど遅くて鈍い。早く終わってくれよと半泣きで待ちわびることもしばしばあります。実は他の作業の邪魔にならないようわざと性能を下げているんだとか。いいやつだったんですね。
旧MacOSの、というかPowerPCのエミュレーター SheepShaver、開発を続ける有志がおられたのですね。最新バージョンは随分進化していて使えるレベルになっていました。
macOS 10.12 からMac標準フォーマットがサポートを外され読めなくなっています。
Appleが昨年2018年の12月に「Final Cut Pro X のレガシーメディアについて」を公開し、QuickTimeが対応してきた多くのビデオフォーマットが10.14の後のバージョンのMacOSでサポートされな …
macOS 10.12 でグラフィックソフトのコマンド+スペースが微妙に効かない問題とその原因についてです。
10.11 El Capitanに比較的最近変えたばかりですが、10.12 Sierraにアップしてみたという感情的な投稿です。
Macを使ってテキストを入力していると時々赤い点々の下線が表示されます。目にうるさい真っ赤の点々が現れ視界を遮りイラつかせますね。「何だこれは」と思いつつ普段は無視していますがやはりこれは消したくなります。
ターミナルコマンドのメモ。写真.アププが勝手に起動するのを無効にします。
コンテキストメニューのサービスに削除した項目も残り続けます。これを消す方法です。どうするのかというとpbsを起動させます。
今ごろになって10.11 El Capitanを試してみるという感傷的な記事です。最低限の必須ユーティリティが動くのを確認し、常用に耐えうるのか最初の判断のヒントにします(2016-10-27追記)
Time Machine は素晴らしい。過去20年、いろんなバックアップソフトや自動化による制御などやってきましたがどれもこれも長続きせず、肝心なときに役に立たずになってきたものです。
MusetexからもSnow Leopard対応状況のメールが届きましたのでお知らせしておきます。
AppleがSnow Leopardを発表し、発売らしいです。
MacOSX LeopardをインストールするとClassic環境が使えなくなるそうです。