sips 画像編集のコマンド
Macにデフォルトで入っている sips コマンドは、画像のタイプ変換、サイズ変更、回転、反転、クロップなどが行える気軽なツール。
Macにデフォルトで入っている sips コマンドは、画像のタイプ変換、サイズ変更、回転、反転、クロップなどが行える気軽なツール。
Spotlightのインデックスを検索するコマンド mdfind は速くて便利で優れもの。使わない手はありません。けどやや曲者です。書き方に癖あるし上手く動かないことや異常を発生させることもあります。
FileMakerで作るメディア管理のサムネイルタイルビュー。第三回、 今回 javascript を使います。あとリレーションをひとつ作成してようやく少し実用に近づきます。
FileMakerで作るメディア管理のサムネイルタイルビュー。第二回、ビュー内からクリックしてプレビューを表示します。
FFmpeg は動画ファイルを扱う強力なコマンドラインツールですが素人の一般人にはインストールすら少しハードル高いです。使い始めてみましょう。
MacBookPro 15 inch mid 2012 は最後で最強のまともな MacBookで10年以上前の機種ですが最強ゆえ現役です。現役ですがあちこちガタが来ているし、OS的にもやや辛くなってきたのでちょっと迷いながら奮闘します。
仮想マシン作成ツールを使ってMacの中にMacを作ります。ただ作るだけでなく、実践的に既存の起動ボリュームを仮想Mac内に再現します。
仮想マシンを作るアプリ VMware Fusion はバージョン12以降、個人利用が無料になりました。さっそくこれ使って仮想Macを作ってみましょう。でもいきなりダウンロードファイル探しとライセンスキー取得探しで躓くかもしれません。やり方を綴ります。
特定バージョンのOSで起動できるディスク(ボリューム)を温存しておく話。
macOS 10.15 Catalina で Aperture のプレビューとサムネイルが壊れていく現象です。一瞬正しいサムネイルが表示された後、次々に壊れていきます。何が起きたのでしょう。解決方法はあるでしょうか。あなたの判断が問われる案件です。
FileMakerでメディア管理のデータベースの作り方その14。ExifTool を使うシリーズまだ続きます。ファイル情報の詳細パネルレイアウトを追加、閲覧、編集、メタデータの埋め込みを行えます。オリジナルを弄るので複製機能も設けました。あとオマケ的にGPSからマップ表示のパネルを追加。
FileMaker でメディアデータベースを作る話の一環、レコードとメディアを複製する機能、その名もバージョンについての考察です。
ExifTool で取得できるタグ名をFileMaker書類に作成し、マイ分類したり他のフィールドを追加して育てます。これをメインとなるメディアデータベースに接続させることで機能アップの補助装置として活躍しました。
FileMakerで作るメディア管理。コツコツ作って逐一報告。ExifTool を使ったエクスポートで、ちょっとしたメタデータ設定が可能となりました。
FileMakerで作るメディア管理。コツコツ作って逐一報告、今回から ExifTool を使っていきます。画像データベースがステップアップする実感が得られるでしょう。
パッケージはフォルダですがFinderではファイルに見えます。パッケージを検索したり、パッケージであることを判断する方法はないものかと長年思い募っていましたが mdls と mdfind がその答えでした。
実際のファイルと共に綴るFileMaker 画像データベースの作り方、R11です。フォルダ階層のツリー表示によるフィルタペインが追加されました。ライブラリ管理では更新の自動化が可能になり、その他キーワード、星、旗などのいくつかの定番フィールドが追加されました。
FileMakerで作るメディア管理データベースで採用している機能の詳細についての投稿です。登録したメディアファイルの場所をフォルダ階層のツリー表示して、フィルタします。その仕組みと表示方法。
FileMaker でよく使う小ネタや小技があります。処理待ちの僅かな間に表示するローディング画面というかパーツをgifアニメ付けて用意することもその一つ。
2022年7月に連邦破産法第11条の適用を申請した Drobo は、その後も経営が改善することなく、消滅の危機に瀕しています。Drobo の代替をどうしましょう。