FileMaker カスタムメニューを理解してみよう
FileMakerのカスタムメニューにチャレンジしてみます。「カスタムメニュー、難しい。意味わかんない。ちょっとカスタムしたいだけなのに」とお嘆きの私とあなたに向けた初心者御用達の記事になります。
FileMakerのカスタムメニューにチャレンジしてみます。「カスタムメニュー、難しい。意味わかんない。ちょっとカスタムしたいだけなのに」とお嘆きの私とあなたに向けた初心者御用達の記事になります。
FileMaker でメディア管理を作るのが難しいのは、そもそも対応ファイルタイプが限られているからです。FM仕草を基準とした分類を作って、拡張子からFileMaker対応の可否を知り、備えましょう。分類のためのフィールド、FMType を作ります。
FileMaker Pro で画像や映像のメディアを管理するデータベースを作り、ステップバイステップで進めています。今回バージョンR10 はインポート LEVEL 3、ファイル属性である日付を扱います。
FileMaker メディア管理の作り方R9、新展開を迎えます。データファイルを分離し、いくつかのテーブルを追加し、フィルターペインのUIを作ったりしています。
zip コマンドで圧縮することが出来ます。簡単ですが罠があります。zip コマンドを使わず、ditto を使いましょう。
ChatGPT の可能性とか倫理上の問題とかSF的予見とか社会的判断についていろいろありますが、とりあえず今のところは結構適当で、成長の過程を楽しみます。
FileMaker メディア管理の作り方、8個目のバージョン。メタデータ用テーブルを追加し、軽いメタデータの取得をやっておきます。
コード管理と実行ランチャー CodeManager のシリーズ記事です。使い方。
Affinity の話はもういいやと思っていましたがちょっとだけ愚痴っておきます。バージョン2になってセパレータモード(分離モード)がなくなり、大人のMacユーザーと決別したという話です。
ステップバイステップでお送りする FileMaker メディア管理の作り方、7個目のバージョン。簡易的なセレクトを設置したほか、些細な使い勝手を変更。存在チェックなどを施しました。
FileMaker Pro でメディアを管理するデータベースの作り方。ステップバイステップで実際に作って進めています。第一期 R6 はインポート LEVEL 2 。真の「追加のみインポート」を組み入れ、フォルダ更新が実用になります。
FileMakerで作るメディア管理 作成と構築 第5弾。前回インポートを作ったので今回はエクスポートを作っちゃいます。もうひとつ、フィルター機能も乗せました。インポート、フィルタ、エクスポート。最低限の実用の流れが果たせることになりました。
オブジェクトフィールドには「イメージ」か「インタラクティブ」の排他的選択を余儀なくされて上手く表示できない問題があります。解決する方法。
FileMakerでメディア管理のデータベースを作り育てる実作編改め作成と構築編第4弾、インポートの UI とスクリプトに取り組みます。
FileMakerで作るメディア管理の実作編改め作成と構築、再出発の第3弾。更新したのはサムネイル、強制的に再生成。対応できないタイプには代替アイコン用意して、おまけに動画のサムネイル、スクリンキャプチャで作ります。
作って育てる FileMaker メディア管理システム、作成と構築編 R2です。パスのフィールドと登録方法の分類フィールドを追加したバージョンです。
FileMakerで画像や写真のデータベース即ちデジタルアセットマネジメントシステムを作る話。仕切り直してリスタート、小さく作って大きく育つ、メディア管理を極めます。
FileMaker でデジタルメディアを管理するデータベースをコツコツ作り育てるシリーズの総合案内、インデックスです。
ファイル/フォルダの情報をゲットするコマンド getfileinfo で attributes(属性)の値が avbstclinmedz ですが、これ何でしょう。
素材管理アプリの eagle が 3.0 に更新されていました。