FileMakerメディア管理の作り方 R2 ファイルパス
作って育てる FileMaker メディア管理システム、作成と構築編 R2です。パスのフィールドと登録方法の分類フィールドを追加したバージョンです。
作って育てる FileMaker メディア管理システム、作成と構築編 R2です。パスのフィールドと登録方法の分類フィールドを追加したバージョンです。
FileMakerで画像や写真のデータベース即ちデジタルアセットマネジメントシステムを作る話。仕切り直してリスタート、小さく作って大きく育つ、メディア管理を極めます。
FileMaker でデジタルメディアを管理するデータベースを作り育てるシリーズの総合案内、インデックスです。
FileMakerのウインドウサイズ調整について未だ最適解を見つけられないのは、スクロールバーの存在を取得するのを難解にする書式設定バーのせいです。
フォルダの変更日付を内包するファイルに合わせて変更するFileMaker書類を作ってみました。
つたない知識を元に FileMaker で作り育ててきた実作編、ver.5 を少し修正した v5.1 をここに挙げて、一旦終了します。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ExifTool を利用します。
FileMaker で画像を管理していると、登録済みの画像を編集した後にオブジェクトフィールドが <変更されています> になります。そうなったことを判断する方法を探ります。
基本の Ver.0 からスタートして育て上げてきた FileMaker メディア管理。今回 Ver.5 ではいよいよExifTool を使います。大がかりな改変と共に、ますます磨きが掛かってきましたよ。
GetFieldName という関数がありまして、フィールド名からフルフィールド名を返す関数ですが、未だかつてこれがまともに動作したことがない。GetFieldName は封印して別のやり方でゲットします。
コマンドやスクリプトなど、コードを管理して実行もできる自作FileMaker書類 CodeManager.fmp12 の利用と仕組みについて。その3。今回は、完成形コードを実行するスクリプト”CodeRun”についてです。
フィールド CodeDoScript が本ファイルの要のひとつ、コードを実行できる形に変換する計算フィールドです。変換テンプレートを使って CodeTemp に書かれたコードを do shell script に変換します。
コマンドやスクリプトなど、コードを管理して実行もできる自作FileMaker書類 CodeManager.fmp12 の利用と仕組みについて。
FileMaker に仕込むオリジナル検索窓についての続編です。入力に応じてリアルタイムに絞り込むタイプ。
FileMakerでよく使う定番の小ネタがあります。タグ的なフィールドの仕組みもその一つ。キーワードとかタグとか言われているメタデータ的なアレです。レコードにタグ付けを行い、素早くフィルターして絞り込めるようになります。
SSHトンネル接続してMySQL に接続するタイプのFileMaker書類を使うとき、事前に接続しておくのが面倒なので書類の中から接続してしまう措置を執っていました。しかしそれさえ面倒なのでもっと簡単シンプルにしたのです …
FileMaker Pro ではテーブルのリレーションを間違えることがあります。照合フィールドが異なっているのに等しいと誤認してリレーションしてしまうという質の悪い現象です。問題と解決。
FileMaker で作るメディア管理データベースで採用しているフィルタ機能について、仕組みやインターフェイスの詳細です。
FileMaker 作るメディア管理DBの話。メタデータを取得して専用メタテーブルに展開して利用します。ファイルメーカー内製の関数GetContainerAttributeを利用します。
ファイルメーカーの自作メディア管理で使うキーワードについての詳細です。