FileMaker メディア管理 – 星と旗
ファイルメーカーの自作メディア管理で使う星と旗についての詳細です。星と旗って何ですのん。レート ★★★ と フラグ です。
ファイルメーカーの自作メディア管理で使う星と旗についての詳細です。星と旗って何ですのん。レート ★★★ と フラグ です。
FileMakerで作る写真・画像・動画の管理データベース、実際に基礎から作って育てる実作編です。ver.4 では付属する情報を追加しました。そして、そろそろ使い物になってきましたよ。
FileMakerでメディア管理のデータベースを実際に作って育てる実作編 Ver.3 、日付を取得して利用します。関連して、インポート方法も一新、パスに関する練り直し、テーブルからフィールドまで、ちゃぶ台返しの大改造。
FileMakerでファイルを作るときにいつも必ず使う小ネタ・小技、本日はスライドコントロールのちょっとしたお楽しみ。
FileMakerで作るメディア管理のファイルパスについての続編というか訂正・改訂編です。
FileMakerでメディア管理のファイルを作っていて、パスのスラッシュで苦しんだという話です。一晩経って追記あり。
メディア管理システムを作る上でのデータの要、即ち画像・メディアの各種メタデータについてです。今回は取得について。
FileMakerのデータベースを作る際、よく使う定番の小ネタ・小技があります。今回は追加のインポートです。
FileMakerでメディア管理のデータベースを実際に作りながら進める実作編、サムネイルについていくつかの追加を施します。
FileMakerでファイルを作るときに使い回す定番の小ネタ・小技があります。今回はリストタイトル仕立てのソートボタンスクリプト。
FileMakerでファイルを作るときに使う小ネタ・小技、よく使うスクリプトなどがあります。今回は「変数名を計算で作る」です。
FileMakerを使って画像や写真のデータベースを作る話。実際にファイルを作りながら進めてみようという試みを開始します。実作編のはじまりはじまり〜
FileMakerでファイルを作るときにいつも必ず使う小ネタ・小技があります。今回はウインドウサイズの話題です。
FileMakerで写真や画像、メディアの管理をする話をこれまで書いてきましたが、オブジェクトのパスについては簡易な記述でお茶を濁してきました。「ファイルパス」というフィールドを作ってパスを格納するお話をもうちょっと掘り下げてみましょう。
Automator で自動化を試みようとしましたが手強かったという過去記事の続編、顛末です。
FileMakerからAppleScriptを使ってターミナルコマンドを送り込む二つの方法についておさらいです。スキル0でもかんたんに実現。
FileMaker で「修復」コマンドを利用すると「ファイル名 (修復).fmp12」というファイルが出来上がり、その後の扱いが面倒。専用ファイル作って自動化してみました。
FileMaker Pro で画像を扱う際、参照で登録するとサムネイルを生成できないことがあります。でもサムネイルを作りたい。どうしましょう。サムネイルについておさらいします。
トンネル接続のMySQLデータをリレーションしている場合、事前にSSHに接続してからFileMakerファイルを開きますが、「事前に」が面倒だしミスの元なので、ファイルの中から接続する仕組みを作ります。
FileMaker Pro で画像データベースを作る際、Adobe Photoshop .psd ファイルの扱いがバージョンによって異なりますので注意が必要です。