すぐに謝る ChatGPT が誤らない日が来るか?質問と答え集
ChatGPT の可能性とか倫理上の問題とかSF的予見とか社会的判断についていろいろありますが、とりあえず今のところは結構適当で、成長の過程を楽しみます。
ChatGPT の可能性とか倫理上の問題とかSF的予見とか社会的判断についていろいろありますが、とりあえず今のところは結構適当で、成長の過程を楽しみます。
写真管理と編集のアプリケーション Exposure X7 がリリースされていました。
Exposure と AfterShot は写真編集・画像編集のアプリケーションを銘打っていますが、管理機能も充実しています。
Photo Supreme に可能性を感じつつ、何やら怪しいところもあるので、もう少し使ってみました
ひょんな事から macOS 10.14 Mojave で Final Cut Pro 7を使用できてしまったので、そのお話。
メディア管理のアプリを試して寸評、本日はデジタル資産管理ソフト、Photo Supreme です。かなり優秀です。ただし少し注意が必要。
未だにApertureから乗り換えられるようなすぐれた画像管理・写真管理のアプリケーションはありませんが、限界も近いので、他のアプリから利用できやすい形に解体しておきます。
Parallels 16 の案内に「Final Cut Pro が動く」という文言を見つけ、ドキドキしてデモ版を試しますが、やっぱり動きません。
今頃になってOSを 10.14 Mojave に更新して試してみるという個人的かつ情緒的な雑文です。問題がないか試し、当分のあいだ最後のMacOSとして末長く使用する環境を整えます。
Apertureの代替になるような、あるいはLightroomの代替となるようなアプリケーションないだろうかという観点から常に画像管理アプリを試しています。種類や目的や意味を探りつつ具体的にいくつか例を挙げられれば。
Luminar 4 という写真加工ソフトがあると聞いて試してみたらわりと良かった上にプラグインとしても使えると判ってこれならLightroomが不要になるなと、Apertureをまだ使っている人間として大変ありがたい状態 …
いろんな意味で今更のお話です。普通は「ApertureからLightroomへの移行」と皆言うでしょう。移行すらしません。平行して使うのです。移行しつつ共存させます。
今ごろになって10.11 El Capitanを試してみるという感傷的な記事です。最低限の必須ユーティリティが動くのを確認し、常用に耐えうるのか最初の判断のヒントにします(2016-10-27追記)
昔から使っているユーザーやある種業務ユーザーにとってはAdobeソフトは代替の効かない絶対的な存在でありますから半泣きでレンタル契約をします。しかし特殊な専門家のみが使う特殊な業務用品という位置づけになって、後の世代が広く付いてきてくれるのかどうなのか、甚だ疑問でありますね
Google Nik Collectionが無料に!っていうんで、何かわからずにダウンロードしてみたわけです。これは何でしょう。画像の調整プラグインですね。Photoshop、LightroomだけじゃなくApertur …
テストを兼ねてApertureとiPhotoをアップデートしました。 iPhotoとApertureのライブラリを統合するには、ます両ソフトを新しいライブラリで開いて更新しておかなければなりません。アップデートして一旦i …
Aperture 3.3、iPhoto 9.3のアップデータ来てます。
MobileMeにあった重要な機能、GalleryがiCloudで復活する見通しがあるのかないのか、iOS用のiPhoneではジャーナルという、ちょっとMobileMe Galleryに似た機能が搭載されておりまして、遠 …
更新ストップしているDigitalbooです。久しぶりの話題はiCloudによって消滅するmobilemeの代替を探す旅です。 ※この記事はMacユーザーでMobileMeユーザーで、今後どうしようと思っている人向けです …
新年早々Mac App Storeというものが立ち上がりまして、iPhoneのApp Storeのように色んなソフトを売ってしまおうということです。