SnowLeopard  クリエータを認識できない

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SnowLeopardのFinderにおいて、不審な挙動の報告が相次いでいます。
「クリエータ情報を認識しない」です。
ご存じの通り、Macのファイルにはクリエータとタイプという二つの属性があります。
クリエータは「どのアプリケーションで作成されたか」、タイプは「ファイルの種類」で、それぞれ明確に記されています。
あるタイプの書類があるとして、ダブルクリックすればそれを作成したアプリケーションが立ち上がるという優れた仕組みです。
これがSnowLeopardでは認識できないとのこと。
クリエータ情報を無視して、あるひとつのアプリケーションが勝手に起動するらしいのです。
MacOSX自体、クリエータに関しては中途半端な挙動を繰り返しており「最後に編集したアプリケーション」を無視したり認識したりと、不具合がずっと温存されていました。これを修正しないままのSnowLeopardの仕様であるとすれば、酷い改悪といえるでしょう。
不具合であるなら早い対応を望みます。

Aperture:2.1.4 ソフトウェアアップデート

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Aperture 2.1.4 アップデートが公開されています。

このアップデートでは、互換性の問題に対処し、全般的な安定性を向上させ、読み込み、Web パブリッシング、ブックの作成および注文に関する複数の問題を解決しています。Aperture 2 ユーザは、このアップデートを適用する必要があります。

とのことです。
このアップデートの新機能は以下の通り。

読み込み
写真の複製を正しく検出し、フィルタリングを行う読み込みウインドウの「重複したファイルを読み込まない」オプションが Aperture 2.1.3 で無効だった問題に対処しています。
MobileMe サポート
「実際のサイズのイメージ」オプションが選択されているにもかかわらず、写真を MobileMe へアップロードすると JPEG イメージが圧縮されてしまう問題に対処しています。
ブック
「ストックブック」テーマでソフトカバーとハードカバーオプションを切り替える際、ダストジャケットが誤ってレンダリングされてしまう問題に対処しています。

ソフトウェアアップデート経由でアップデートできます。
もうちょっと大改良してほしいところですが、バージョンアップまだですかねえ。

snow Leopard Adobeの対応

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Adobeのsnow Leopardへの対応状況
当然のことながらこういう回答です。
Adobe CS4以前のアプリケーションについては動作検証を行っておりません。旧バージョンのアドビおよびマクロメディアのアプリケーションの中には、Mac OS X Snow Leopard(v10.6)でのインストールおよび実行が可能なものもあります。しかし、これらは本来、この最新のオペレーティングシステムが公開される数年前に開発、動作確認、発表が行われたものです。したがって、これらのアプリケーションに関しては、解決策のないインストール時の問題や、動作安定性、信頼性に関わる様々な問題が発生する可能性があります。旧バージョンのクリエイティブソフトウェアに対しては、Mac OS X Leopard(v10.6)に対応するためのアップデートを提供する予定はありません。
旧バージョンがどの程度使えるのかは、使ってみないと判らないということですね。

JPEファイルの犯人

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Apertureで読み込めない謎のJPE拡張子ですが、デジカメの設定で「ICCつきのAdobe RGB」にしているとJPEで保存されることが明らかになりました。明らかにミノルタ(旧)の仕様でした。
「ICCつきじゃないAdobe RGB」に設定すると、JPGファイルが保存されます。
これって何でしょう。JPEって拡張子、立派に存在する形式なんでしょうか。私わからない。私嘘つかない。
わからないながらもとりあえず解決。カメラでICCつけないように設定するしかない。
または、Macに読み込む前にファイルをリネームするかです。
何にしましてもiPhotoは優秀で、大抵どんなファイルでも読み込んでくれます。
昔のMacで作った拡張子のないファイルでも平気です。PICTファイルでもムービーファイルでもOKです。素晴らしいですね。
Apertureは拡張子がなかったり正しくなかったりすると読み込んでくれません。PICTも駄目です。ムービーなんて写真じゃないからもちろん駄目です。原理主義者のような厳しさのソフトです。プロ用だからそれでいいのか?うーん。プロじゃないから判らない。
iPhotoは最近ではキーワードもつけやすくなったし、管理ソフトはiPhotoだけでもいいじゃないかと思いがちですが、そういうわけにもいかないんですよねえ。
キーワードや複数条件の絞り込み、ライブラリの比較が可能、一覧表示、サムネイルの品質、調整の容易さなどなど、Apertureの優位点はそれはもう明らかにあるのでして。
Lightroomに水をあけられているという話も聞きますが、Appleの「なかったことにするソフトリスト」にApertureが加わらないよう、ひとつ宣伝とかしておくことにいたします。お奨めっ。
Appleの悪い癖ですが高い価格設定を「わずか○○円!」とか、そういう言葉は入れないほうがいいと思うんですけどねえ。
Aperture、新バージョンこないですかねえ

Aperture: iPhotoライブラリを読み込まない問題 2

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Apertureは、PICTもムービーも管理できないので、全ての管理はiPhotoで、さらにiPhotoのライブラリをApertureに読み込んで、二重の管理をしています。
面倒くさいけど一長一短なので泣く泣くそうしています。
ApertureがiPhotoのライブラリを認識しない不具合について以前少し書きましたが(ApertureでiPhotoライブラリを読むとき)名前のルールを守っていても、どうしても写真を認識してくれないパターンがあることに気づきます。
iPhotoのイベント名は認識しても、その中にある写真を一切認識しない。「イメージなし」の表示です。
何事が起こっているのでしょうか。
よくよく調べれば原因というか、理由がわかりました。
iPhotoのイベントの中に、ムービーファイルが混在していると駄目のようです。
ムービーファイルがイベントの中に混ざっていると、そのイベントの写真すべて、Apertureが「イメージなし」と判断します。
で、ムービーファイルだけを別のイベントに移動させると、残りの写真が認識されました。
これはApertureの問題なのか、iPhotoの問題なのか、どちらかはわかりません。
ただ、iPhoto06の頃は問題が発生しなかったので、iPhotoの問題なのかもしれません。
また、ムービーファイルの問題かもしれず、kodak V705のムービーファイルに限って起こる問題かもしれません。
そのあたりは検証するための色んなカメラや、iPhotoの色んなバージョンを持っていないので判断不能です。
FCPも更新されたし、そろそろApertureも更新されないかなあ。
もしかして、またいつものように「なかったことにする」リストに追加されるんでしょうか・・・

新しいFinal Cut StudioとLogic Studio

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Final Cut Studio が更新されていますね。
Final Cut Pro 7, Motion 4, Soundtrack Pro 3, Color 1.5 Compressor 3.5, DVD Studio Pro 4 の6点セット。
商品名にはバージョン名が付いておらず、単に「新しいFinal Cut Studio」って言い方をしているようです。
アップグレードは31800で、対象については「Final Cut Studio、Production Suite、または Final Cut Pro* の旧バージョンからのアップグレード」と説明されています。全てのバージョンからアップグレード可能なんでしょうか。Final Cut Pro*のこの*は何でしょうね。注釈が見あたりませんが。。。
新機能はFinal Cut Studioの新機能に詳しく出ています。
個人的にはFinal Cut Proの書き出しや速度変更ツール、Soundtrack Proのタイムストレッチ機能あたりが気に入った点かな。
Final Cut Proのファイル管理には問題があったので、そのあたりの修正やCompressorの効率アップなどにも期待したいところ。
Motionは実は使っていなくて、そろそろ使い方を覚えたいな、と。
さてもうひとつ、Logic Studioも更新されています。
パッケージ内容は、Logic Pro 9、MainStage 2、Soundtrack Pro 3、Studio Instruments、Studio Effects、WaveBurner 1.6、Compressor 3.5、Impulse Response Utility、Apple Loops Utility。
おいおいSoundtrackとCompressorがかぶってますやん。
Compressorはまあオマケとして別にいいとして、Soundtrackの重複は気になるなあ。もともとSoundtrack単体のユーザーだった身としては複雑。オマケ扱いですか・・

Adobeからのアンケート

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またAdobeからのアンケートが届いた。
なぜセット品を買わないのか、とか、使っているページレイアウトソフトは?とか、ビデオ編集ソフトは?とか、webオーサリングソフトは?とかinDesignを人に薦めますか?とか・・・
ええ。使ってるのはPageMakerとGoLiveですよ、と。スイーツは抱き合わせなのでいりませんよ、と。要らないソフトのアップグレードとセットで買う必要ないでしょと。inDesignは人には絶対に薦めませんよと。最近のバージョンのインターフェイスのデザインは酷いね、と。なにあの使いにくいパレットや重なってしまうウインドウや無駄に飛び出した邪魔な邪魔なオプションバー(?)や横長の変なメニューバー(?)や変な角度の変な場所に付いている×印や・・・・と、際限なく不満が噴出。なんだかんだと、答えていくうちにだんだん腹が立ってきましたが、まじめに全部回答して疲れました。
もうむかしのAdobeはありません。枝葉の改善などは無駄なのです。これは思想やイデオロギーの問題です。
ところで、Adobeとも本日の記事とも何の関係もない話ですが、このBlogがここ数年滞っていたのには少し理由があって、それは私の個人的な状況の変化が関係していたんですね。どういう個人的状況の変化かというと、ボロ家を買ってリフォームしてたんですね。工事です。それがきつすぎて、また楽しすぎてその後すっかり生活が変わってしまいました。で、振り返る時期に来たので、その頃の工事をネタにBlogをこっそり始めたんですが、やはりこっそりでは面白くないのでこの場で紹介させていただこうかな、と。http://renovatedhouse.sblo.jp/ いえ、住宅やリフォームに興味ない人はぜんぜん見る必要ありませんので、はい、どうもすいません。

ApertureでiPhotoライブラリを読むとき

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唐突に何ですが、Apertureは検索や管理は強いけど、管理できるファイルタイプが少なくて表示が遅いという弱点がある。
iPhotoは検索や管理は弱いけど、ファイルタイプの自由度が高くて表示も速いという特徴がある。
一長一短で、結局両方を使っている。
最初に写真を読み込むのはiPhoto。
その後、iPhotoライブラリをApertureでさらに読み込んで、実際使用するのはApertureが多い。
で、
この、ApertureでiPhotoライブラリを読み込むときに、どうしても読み込めないイベントが発生して困った。
ライブラリの再構築からHDDの修理から、再インストールから、何を試しても絶対に写真を認識してくれない。
無理矢理フォルダをドラッグしても「0枚の写真を読みこみました」と出るだけ。
約1ヶ月悩んだあげく、答えを発見。
iPhotoのイベント名に「~」を使っていると、イベントの中の写真を認識しないことに気づいた。
ただ、「~」を使っていても読み込めるものもあるので、「~」と、その前後の文字との絡みもあるに違いない。
ある特定の文字列の中で「~」を使うと、そのイベントの写真を認識できない。
なんという古くさいイメージのトラブルではないか。
解決方法はもちろん「~」を違う文字に変えること。
これであっさり認識できた。
IntelMacになってからの退化のひとつ、と捉えておこう。
(ファイル名に使っては駄目な文字とか、そういう古くさい制約が一気に増えた気がする)

突然GoLive9

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なんと「開発中」の報告だけあったGoLive9が発売のようです。
Adobe GoLive 9
アップグレード情報
大いに隅に追いやられ、ダウンロード版のみの販売らしいです。
主な新機能は・・まあサイトを見てもらうとして(さほどの機能向上は感じられない)一番の気がかりは速度と安定性であります。
GoLive CS2は安定性においては史上最悪でしたが(Tips:ことえりを完全に切ると安定します)9はどうでしょうか。こればかりは試してみないとわからない。

iTunes Plus まだ無理

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本日お昼前時点ですが、Plusのアップグレードは遅さとエラーのため完了しません。アクセスが集中しすぎているのでしょうか。
慌てず、明日以降にでもゆっくり試した方がよさそうです。
冷静に考えると、DRMフリーで音質は若干向上のAAC圧縮、価格がCDより高いか同等、というPlusは、すでに購入した曲のアップグレードはともかく、新規で購入するメリットが割と薄いんじゃないかと思います。利便性はもちろん高いのですが。
CDならもちろんDRMフリーで音質はCD並みに良くてパッケージ付きですから、特に価格が不揃いで高い日本版iTSを使う理由がますますなくなっていくという・・。
そこで、ここはひとつジェームス・チャンスの曲(宣伝)でも探してみるというのはどうでしょう(笑)

DRMフリー、iTunes Plus 開始されました

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DRMフリーの楽曲が販売開始、それにともなって購入済みの音楽をアップグレードする仕組みの提供も始まりました。
アカウント表示のiTunes Plus管理で「Enabled(有効)」にし「Always show me iTunes Plus music and music videos when available」にチェックにすると、手持ちのライブラリからアップグレード可能な曲を抽出してくれるので、「BUY」ボタンで一括アップグレード。
ただし、アルバムや曲を選択してアップグレードすることは出来ない模様。
それをしたい場合は一旦ライブラリから消しておくなどの措置を講じればいいかもしれません。
iTunes Plusは256KbpsのAACエンコードとなり、音質も向上しています。ロスレスじゃないのが非常に中途半端ですが、現在の需要ではこんなものでしょうか。
価格はアップグレード代が$0.3。日本版は50円(高い曲は70円)ですね。アルバム単位で安く買ったものなどは割高になりそうなのと、アップグレードが不必要な曲もあるので、選択できるようになれば嬉しいのですが。

Adobeのとってもややこしい製品群

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新しいAdobeのCS3群、下調べもあまりしてないので何がどうなったのかちょっと見ただけでは全然わからない。
Adobeのサイトは、多くの人が認めるとおりナビゲーションが解り辛い典型的な駄目サイトなので、情報を得るのも一苦労です。
個人的に興味を持った点や謎に思ってる点は以下の通り。
・Photoshopに上位バージョンが出来た。3Dや解析、ムービーなど。
  普通バージョンと上位バージョンの違いがまだよくわからない
  ムービー編集部分がAfterEffectsとどのくらい差のある機能なのか不明
  選択ツールなど、便利そうな新機能は満載っぽい
  LightRoomとアパチャー、どっちがいいかまだわからない。
・Illustratorに消しゴムやカラーまとめて変更ツールなどイラスト関連の新機能満載
  快適さがどうなのか気になるところ。
・PremiereがMac用に復活してる
  知らなかった。3や4で作ったプロジェクトファイルは読めるんだろうか?
・AfterEffects Standardのユーザーも26000円でPro版にアップグレード
  というか、Standard版はなくなった?
・PageMaker からInDesign CS3へのアップグレードが可能で26000円。
  やっと安くなった。
  これでPageMaker書類をX用に変換できる・・・か
・GoLiveユーザーはいなかったものとされている。何の情報もなし。
  GoLiveから他のソフトへのアップグレードは全てなし
・GoLiveはCSシリーズから消えた。
  GoLive 9は春に出ると書いてあったはずだが現在は夏に変更されている。
  怪しい。ないものにしたいらしいがそうはいくか。
・クリエイティブスイート群へのアップグレードは値段がゴージャス。
  単品を沢山持ってる人には無駄っぽい
どうやら怒濤のアップグレード地獄になりそう。ほんとに必要かどうかよく考えよう。
Adobe アップグレード一覧PDF

Lightroom vs Aperture

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Adobe Photoshop Lightroomが正式に発表されました。
LightroomにPhotoshopブランド名が冠されたのですね。Lightroom
さてさて気になるのはApertureとの比較です。
Photoshopとの連携、ハードウェア互換性に関してはLightroomに、画像ファイルの管理やスマートさではApertureに軍配が上がりそうです。あまり詳しくは分かりませんが。
Apertureはハードウェア条件が厳しすぎてインストールできない層が多くいることから、Photoshop CS3の発売と同時にLightroomがAppleを引き離す可能性が高いかもしれません(私もその口です。仕事用に使っているMacではApertureはインストール不可です)

Adobe アップグレードポリシー変更

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Adobeから、アップグレードポリシー変更についてのメールが届きました。
クリエイティブ関連ソフトについて、今後は3世代までのアップグレードしか認めないという方針だとか。個々の製品についてはこちらのページで案内されています。
これにより、例えばIllustratorユーザーの場合、次のCS3が出てしまったら、10、CS、CS2のユーザー以外はアップグレードが出来なくなります。
職業ユーザーの場合、3世代もアップグレードしていない事は考えにくいですが、趣味的に使用している、あるいは使用頻度が低いなどのユーザーは古いバージョンを使用している場合もありそうで、注意が必要です。
とくにMacOS9を継続利用していて、PPCを飛ばして次回Intel版Macの購入をせざるを得ない人などは状況的にかなり不利な立場に立たされそうです。
Intel版が出るまでの買い控えのこの時期、「今の隙にCS2を無理矢理売ってしまう」ための措置とも取れなくもありません。
これが浅ましいアップグレードポリシーで有名なマクロメディアを買収した成果でしょうか。

Wii Preview : Wii写真チャンネルはiPhotoを越えるか

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Wiiのプレゼンテーションの中での写真チャンネル、これはAppleがiPhotoFront Rowで提唱しているコンセプトに非常に似ています。
デジカメ画像の閲覧だけに関してですが、WiiはFront Rowを越えるかもしれません。何しろテレビに繋がったゲーム機の機能ですから、価格の安さ、敷居の低さ、操作の簡単さはパソコンの比較になりません。また、ゲーム機ならではのグラフィック性能を駆使しており、パソコンのようなタイムラグや待ち時間もなさそうです。
デジカメ画像の閲覧に関して、家庭内でのあり方が大きく変化するかもしれませんね。