新しいFinal Cut StudioとLogic Studio

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Final Cut Studio が更新されていますね。
Final Cut Pro 7, Motion 4, Soundtrack Pro 3, Color 1.5 Compressor 3.5, DVD Studio Pro 4 の6点セット。
商品名にはバージョン名が付いておらず、単に「新しいFinal Cut Studio」って言い方をしているようです。
アップグレードは31800で、対象については「Final Cut Studio、Production Suite、または Final Cut Pro* の旧バージョンからのアップグレード」と説明されています。全てのバージョンからアップグレード可能なんでしょうか。Final Cut Pro*のこの*は何でしょうね。注釈が見あたりませんが。。。
新機能はFinal Cut Studioの新機能に詳しく出ています。
個人的にはFinal Cut Proの書き出しや速度変更ツール、Soundtrack Proのタイムストレッチ機能あたりが気に入った点かな。
Final Cut Proのファイル管理には問題があったので、そのあたりの修正やCompressorの効率アップなどにも期待したいところ。
Motionは実は使っていなくて、そろそろ使い方を覚えたいな、と。
さてもうひとつ、Logic Studioも更新されています。
パッケージ内容は、Logic Pro 9、MainStage 2、Soundtrack Pro 3、Studio Instruments、Studio Effects、WaveBurner 1.6、Compressor 3.5、Impulse Response Utility、Apple Loops Utility。
おいおいSoundtrackとCompressorがかぶってますやん。
Compressorはまあオマケとして別にいいとして、Soundtrackの重複は気になるなあ。もともとSoundtrack単体のユーザーだった身としては複雑。オマケ扱いですか・・

突然GoLive9

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なんと「開発中」の報告だけあったGoLive9が発売のようです。
Adobe GoLive 9
アップグレード情報
大いに隅に追いやられ、ダウンロード版のみの販売らしいです。
主な新機能は・・まあサイトを見てもらうとして(さほどの機能向上は感じられない)一番の気がかりは速度と安定性であります。
GoLive CS2は安定性においては史上最悪でしたが(Tips:ことえりを完全に切ると安定します)9はどうでしょうか。こればかりは試してみないとわからない。

Lightroom vs Aperture

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Adobe Photoshop Lightroomが正式に発表されました。
LightroomにPhotoshopブランド名が冠されたのですね。Lightroom

さてさて気になるのはApertureとの比較です。
Photoshopとの連携、ハードウェア互換性に関してはLightroomに、画像ファイルの管理やスマートさではApertureに軍配が上がりそうです。

Apertureはハードウェア条件が厳しすぎてインストールできない層が多くいることから、Photoshop CS3の発売と同時にLightroomがAppleを引き離す可能性があるかもしれませんがわかりません。

Adobe アップグレードポリシー変更

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Adobeから、アップグレードポリシー変更についてのメールが届きました。
クリエイティブ関連ソフトについて、今後は3世代までのアップグレードしか認めないという方針だとか。個々の製品についてはこちらのページで案内されています。
これにより、例えばIllustratorユーザーの場合、次のCS3が出てしまったら、10、CS、CS2のユーザー以外はアップグレードが出来なくなります。
職業ユーザーの場合、3世代もアップグレードしていない事は考えにくいですが、趣味的に使用している、あるいは使用頻度が低いなどのユーザーは古いバージョンを使用している場合もありそうで、注意が必要です。
とくにMacOS9を継続利用していて、PPCを飛ばして次回Intel版Macの購入をせざるを得ない人などは状況的にかなり不利な立場に立たされそうです。
Intel版が出るまでの買い控えのこの時期、「今の隙にCS2を無理矢理売ってしまう」ための措置とも取れなくもありません。
これが浅ましいアップグレードポリシーで有名なマクロメディアを買収した成果でしょうか。

Wii Preview : Wii写真チャンネルはiPhotoを越えるか

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Wiiのプレゼンテーションの中での写真チャンネル、これはAppleがiPhotoFront Rowで提唱しているコンセプトに非常に似ています。
デジカメ画像の閲覧だけに関してですが、WiiはFront Rowを越えるかもしれません。何しろテレビに繋がったゲーム機の機能ですから、価格の安さ、敷居の低さ、操作の簡単さはパソコンの比較になりません。また、ゲーム機ならではのグラフィック性能を駆使しており、パソコンのようなタイムラグや待ち時間もなさそうです。
デジカメ画像の閲覧に関して、家庭内でのあり方が大きく変化するかもしれませんね。

iTunes 7 新機能続報

AppleのiTunesサイトによると、iTunes 7 の新機能のひとつとして

複数のライブラリに対応
複数のライブラリでコレクションを作成し、別々のハードディスクドライブに保存してディスクスペースを節約しましょう。

とありますが、ヘルプを見てもどこを見てもそのやり方が載っていません。
どうやればライブラリを複数持てるのか、疑問に思ってる人も多いのではないでしょうか。
答えは「オプションキーを押しながらiTunesを起動する」です。
これで、ライブラリの新規作成または選択が選べる画面が出てきます。
複数ライブラリはiPhotoですでに実装しており、iTunesでの同様の対応が待たれていました。
Library.gif
オプションを押しながら起動することでこのダイアログが現れます

iTunes 7

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iPod 一新に合わせて、iTunseのバージョンも7に上がっています。
見た目が大きく変わっており、これまで通りの表示に加えて、アルバムジャケットを表示した一覧、CoverFlow表示の三つのビューが簡単に切り替えられるようになっています。
オンラインウェアのcoverflowとまったく同じように見えるCoverFlow表示ですが、案の定 CoverFlowのサイトには、Appleに買い取られたとはっきり書いてあります。開発者冥利に尽きるのでしょうか。
iTunesに搭載されたcover flowは、オリジナルcoverflowに比べて若干低機能となり、アルファベット表示やアルバムアート取得に対する細かなメニューがなくなっています。
iTunesによってシャッフル再生の虜になった御仁も、CoverFlow表示によって今一度アルバム単位でじっくり聴く姿勢を思い出すのではないでしょうか。
カバーアートでグループ化された一覧表示、これも大変見やすくなっています。
やはり「アルバムなのだ」「作品なのだ」と、音楽の価値を今一度思い出す手助けになると思えます。
ただ、この表示方法は画面専有面積が非常に大きく、1600×1200くらいでは表示しきれないほどです。フォントサイズを小さくできたらいいのにと個人的には思います。
解像度を気軽に変えられるCRTはすでに主流ではないので、今後はOSの機能として解像度フリーが実装されてくることを期待します。
余談はともかく、画面上はビューボタンが増えたのに何故かすっきりして見えます。
というのも、ビジュアライザ、イコライザー、ミニストアのボタンが画面から消えています(メニューから選択できます)
該当場所には今まで右上にあった”ブラウザ”ボタンが置かれました。
機能的には、待望している人をよく見かけたギャップレス再生に対応したようです。
もう一つ、要望が最も多いと見られる「サウンドチェック」の改良、改善は施されていない模様。
これは是非何とかしてもらいたいところですね。

SheepShaver??

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SheepShaverというMacエミュレーターがあるそうです。
しかしこれ、いったい何をどうすれば使えるのか、見当もつきません。
日本語で書かれたページにインストール方法が書かれていますが、SheepShaverをダウンロードして起動するとしか書いていないし、設定画面は意味不明だし、どうやらROMイメージというものが必要らしいのですがそれが何であるのかもよくわかりません。MacOS9のシステムフォルダに「Mac OS ROM」というファイルがあるんですがこれのことではないですよね。
Classic環境の代替にはほど遠いようです。誰か使い方を教えてください…

iVolumeの設定

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懲りずにiVolumeです。
以前、iVolumeで音量の調整をして、その後「保護されたAAC」の為になんちゃって設定としてボリュームスライダを上げる、という強引なことをして失敗したことを報告しました。
その後はもう全てを諦め「サウンドチェック」をオフにしていたのですが、やはり運転中に激しい音量差が発生するのが辛すぎるので再びサウンドチェックオン。
そして一周して元通り、サウンドチェックの出来の悪さに嘆くという日々を送っておりますが皆様はいかがお過ごしでありましょうか。

“iVolumeの設定” の続きを読む

iTMS祝一周年

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遅れに遅れて日本に上陸してから一年たったらしいです。iTunes Music Store。
誰もが恐れていた高価格帯のせいか、それほど盛り上がってるようには見えませんがどうなんでしょう。私も開始当初はご祝儀買いしまくりましたが、やはり値段の高さが尾を引いて、米国版ほどには気軽に購入することはなくなりました。ビデオが有料になってからは米国版でも見知らぬ音楽に出会うことも少なくなって新鮮みが薄れてしまいましたが。
そんなことはともかく、一周年記念ギフトとして、筒井康隆氏の「最後の喫煙者」が無料配布されています。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=170264246&s=143462

音量差の怨霊

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iVolumeと手動調整による解決策で妥協して数ヶ月。
ちょうどいいと思った音量バランスもiPodに転送後には再びボロボロのぐだぐだになる現象が現れます。iPodからの出力が専用ケーブルかイヤホンジャックかによって、あるいは出力装置によって、あるいはQuickTimeやiTunesのアップデートによって、非常に不愉快な音量差、サウンドチェックの出来の悪さがいつまでも影響を及ぼします。特に車載での聞こえ方は不愉快の極み、あれこれ音量レベルの調整をほどこしてみるも全く上手くいきません。
iVolumeがiTMSで購入した楽曲に効かない限りどうしようもないという結論に達しました。
(Appleがサウンドチェックの質的機能を向上させることには全く期待できませんし)
現在はサウンドチェックやiVolimeをすべてオフにし、アルバム毎の音量差に辛く耐えながらiPodを使っています。そして音量差のイライラに負けて、いよいよiTMSで曲を購入すること自体を躊躇するようになってきました。
ビデオだスポーツだラジオだU2だと下らない機能拡散はどうでもいいから、もうちょっと基本機能を向上させていただきたいものですね。

Too、Strata 3D CX アップグレードキャンペーン

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ただでさえ少ないSTRATAユーザーを完璧に敵に回した”地獄の超高値アップグレード料金”でユーザーガタ減りのSTRATA 3Dですが、Software tooがキャンペーンの名の元に値下げを行っていました。

■STRATA 3D CX 4J 最終アップグレードキャンペーンのお知らせ

金額は
STRATA 3DPro 3~3.7から 56700円→37800円
Studio Proから 93450円→60900円など。

しかし今更感が強い上に、やはり思い切った価格で勝負できなかったようです。

本国ではすでにCX5が発売されていますし、CX4へのアップグレードはStudio Pro ユーザーが128ドルでした。驚くべき価格差です。日本語版からのアップグレードも受け付けていました。(現在はCX4でユーザーの移行が済んだと見たのか、CX5へのアップグレードは高価になってます。乗り遅れた人は残念でした)

STRATA com

今回のキャンペーンで、STRATA 3D Pro3以上のユーザーなら検討してみる価値がありそうです。英語版だと、マニュアルももちろん英語だし、日本語が使えない弱点があります。

尚、STRATA 3Dのソフトの出来そのものは決して悪くないです。
手軽なデザインツールとしてこの使いやすさに匹敵する3Dソフトはないでしょう。

Soft Ware Tooのアップグレードに関してもう一つ苦言を。
アップグレード方法が全てPDFをダウンロードして手書きで書き込み、クレジットカード番号まで書かせた揚げ句「FAXか郵送で」とは、セキュリティに関して意識が低すぎます。
誰がクレジット番号を書いた書類をファクスなどで送るものか。
私は他のソフトに関しても、Tooのこのアップグレード方法が気に入らず、銀行振込も面倒くさいので申し込み寸前で取りやめたことが何度もあります。