2011年のデジタル新商品

Digitalboo penguin

デジタル部活、熱い魂も燃える根性もなくなってきたので自然消滅に近づいておりますが。

最近話題と言えばまずはNINTENDO 3DSです。でもまだ実物を眺めたこともないです。実物を見なくては何の判断も出来ません。パイロットウィングスが出てから考えてもいいかもしれない。
3DSはともかくとして、GDC (Game Developers Conference) の岩田社長による講演はちょっと鬼気迫るものがあります。2003年だっけかな、いつぞやの感動的だった社長講演以来の、危機感を募らせた賭けのような講演です。日本語テキストで公開されていますので開発関係の人は心して読んでおくべきでしょう。–>岩田聡 GDC講演内容

それからパソコンですが、新しいMacBook Proです。
これはいいアップグレードですね。
詳細はAppleのサイトを見ていただくとして、この時期の発売が重要なのは10.7がまだないという点です。
10.7が発売されてしまうと、必ずやまた互換性の問題でプロユーザーは数年間手を出せなくなりますので、10.6(これも実際はどうかなあですが)起動が出来るうちに、この最速Bookを手に入れておく必要があるかもしれません。

噂では10.7でRosettaがサポートされなくなるとのことですので、Classic環境、File Creatorに次ぐ、大きな切り捨てが起こるでしょう。プロユーザーの方は十分ご注意ください。
Appleは新しいユーザーが飛びつきやすい「常に新鮮で最新」を提供しつつ、旧ユーザーには「今のうちに○○を買っておかなきゃ」と思わせて旧機種を売りさばくという大変上手な商売をされています。すごいですね。

それから、先の岩田講演と時を同じくしてAppleのイベントもあり、iPad 2 が発表されました。
iPad2は、iPadの順当なアップグレード版で、「2」なんて言っていいのかっていう気もしますが、パソコン商売ってのはそういうもんですよね。それよりもこの発表イベントにスティーヴ・ジョブズ氏が登場したことが話題だったようです。
この人の仕事への熱意はほんとにすごいです。

少し前は無関係でいられた任天堂とAppleですが、ここに来て真っ向勝負が一般にも見えてきた形です。

“2011年のデジタル新商品” への 2 件のフィードバック

  1. 3DSは実際に触ってきましたが、「飛び出さない筈のものが飛び出して見える」違和感があるものの、しっかり3Dになってました。目の前に飛び出てくるというよりは、奥行きがしっかり把握できるという感じでしょうか。
    パイロットウイングスの発売日も決まり、時のオカリナやスターフォックスなど過去の名作の移植も決まり、マリオ新作も発表された今、買わない理由はないでしょうね。ぼくとしてはマリオ64とルイージマンションの移植もしてほしいところ。
    iPad2は、Air欲が吹き飛ぶくらいの魅力でした。GarageBandで作曲から録音までできるとか。公園で仕事も夢じゃないですね。

  2. 3DSは欲しいんだけどただ欲しいだけなんですよねえ。岩田社長は「ライバルは他の全ての娯楽」と言いますが、実際のところ、他の娯楽どころか「他のあらゆる出費」がライバルとなる日本の経済状況おそるべし。
    iPadは個人的には必要でなくて、やっぱりパソコンが必要なんですよねえ。作る機械対使う機械という図式というか。「パソコンが必要な人は1割以下になる」とジョブズ氏の予言ですが、その通りと思う。自分はその1割以下の、言わば業務用機器が必要な部類なので未来は暗雲・・・。

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